本日9月11日に発売された 新型のiPhone11「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の２機種についてネットではiPhone11の外見が「どうみてもボトムズ」とか「トライポフォビア」 だとか「タピオカカメラ」だとかひどい言われようだったので「ボトムズ」、「集合体恐怖症」、「トライポフォビア」についてどんなものか調べてみました。
最先端のiPhone11が「タピオカカメラ」とかかわいい名前がつけられている件
まず、タピオカカメラだとか言われている原因の「iPhone11 Pro」 と「iphone11 Pro Max 」の外見がこちら↓
iPhone 11 Proでゴースト発生 広角カメラと望遠カメラでhttps://t.co/IIHV5AtN5t
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) September 26, 2019
カバーガラスによる二次反射ゴーストではないかと思われる。
ちょ、カメラが３つ！？
確かにタピオカみたいな大きさの丸いカメラが付いていますね。
正確にはオベーションカメラと言うそうですが、もうタピオカカメラが頭から離れません。
最初にタピオカカメラという異名を付けた人に畏怖しますわ。
続いて「ボトムズ」です。なんぞこれは？
iPhone11がどうみてもボトムズな件
ボトムズとは1983年「 装甲騎兵ボトムズ」としてテレビ東京で放送されていたアニメだそうです。
古いなっ！！
「わかるわ～」って言ってる人は年を感じてしまいますね。（ちなみに私は聖闘士星矢世代(1985年放送)、、、対して変わらないね笑）
その 「 装甲騎兵ボトムズ」 とは？
タピオカカメラって言われてるけど まったくタピオカに見えない…
— めだまやき🍳変なTシャツ好きマン (@konjikino_jiten) September 10, 2019
装甲騎兵ボトムズに見える#iPhone11Pro #iPhone11 pic.twitter.com/n6A4ndD1vn
確かに似てるっ！！
三つ目カメラと言うと私は「三つ目が通る」の写楽(しゃらく)くんを思い出してしまうのですが、機械的な面を考慮すると「ボトムズ」には負けます。
似てるとか最初に言った人に脱帽だわ。
最新カメラiPhone11に恐怖する集合体恐怖症とは
「集合体恐怖症」とはトライポフォビア（またはトリポフォビア）とかいわれているもので海外で作られた造語ですが、それを日本語で集合体恐怖症と言われるようになりました。（リンク先にぶつぶつ画像有り注意！）
小さい粒粒や穴の集合に対して嫌悪感や恐怖を覚える人のことです。
蓮(はす)の実やハチの巣、レンコンの穴などを気色悪いと感じたら集合体恐怖症の可能性があります。
ちなみに下はタピオカの画像ですが、、、
（クリックでモザイクが外れます）
正直私はモザイクなしにはみれません。
「蓮の実」なんて検索したらしばらく吐き気を催します。
絶対検索するなよ。絶対検索するなよ～。
タピオカカメラ？集合体恐怖症？新iPphone11が言われたい放題のまとめ
世の皆様が思っていることは真理でした。
Apple社の最新機種iPhone11は確かに「タピオカカメラ」だし、 「装甲騎兵ボトムズ」 だし、「集合体恐怖症」の人に怖がられるかもしれない！
ということが分かりました。
だけど、この最新型のiPhone11のタピオカカメラは、標準レンズ＋超広角レンズのデュアルカメラシステム を搭載しておりさらに暗がりでもきれいに撮影できるナイトモード、写真撮影中に動画もとれるクイックテイクを備えている。
タピオカカメラなんてかわいい名前が付けられてしまったけど本当はすごいんだ！
しかし、トライポフォビアの私に買えるのだろうか。
日本小売価格は7万4800円(税抜き)と相変わらず価格が鬼のような値段ですね。
うん、心配するまでもなく私のお小遣いでは買えませんね ＼(^o^)／
予約は9月13日の21時から受け付け開始となるそうです
以上、ナベトモでした。
したらな！
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