【カッテネ】もしもアフィリエイトでAmazonや楽天の商品が検索してもでてこない場合の対処法

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こんにちは。ナベトモ(@nabetomo13)です。

広告リンク作成ツールとしてカエレバRinkerWPアソシエイトR2などがありますが、Amazonの規約改定の影響で使いづらくなり、カッテネに移行する方も多いかと思います。

特にAmazonアソシエイトに承認されず受からないという方はカッテネがおすすめです。

そんなカッテネですがたまにもしもアフィリエイト経由でのAmazonや楽天の検索で商品が引っ掛からないことがあります。

もちろんこれはカエレバRinkerでも同じことが言えますが。

しかし、カッテネではAmazonや楽天の商品ページのURLさえ分かれば確実に商品リンクが作れてしまいます。

今回は、Amazonをメインリンクにする方が多いと思いますので、もしもアフィリエイト経由のAmazonの検索で商品がヒットしない場合の対処法についてお伝えしていこうと思います。

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カッテネではもしもアフィリエイトとバリューコマースがいい

本題に入る前に一言だけ付け加えさせてください。

カッテネを使用する場合には主にAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングをボタンリンクにして表示させたいかと思います。

そうすると報酬率の高いASPを選ぶとするとAmazon楽天市場もしもアフィリエイトYahoo!ショッピングバリューコマース経由がお得になります。

では本題にまいりましょう。

紹介したい商品をもしもアフィリエイトのAmazonや楽天の商品リンクで検索してもでてこないことがある?

例えば↓のリンクを例にすると

堀江貴文のビジネス書の決定版! ! 一つのことをコツコツとやる時代は終わった。 これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。 このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。

ホリエモンさんの「多動力」という本ですが、これをもしもアフィリエイト経由のAmazonの商品リンク検索バーで検索してみると

検索結果が50件と表示されていますが、実は広告に出したいと思っている単行本の「多動力」は検索に引っ掛かりません。

検索キーワードを変えて「多動力 単行本」と打っても出てきません。

このようにもしもアフィリエイト経由のAmazonの商品リンク検索画面で出てこない商品の場合はもしもアフィリエイトの「どこでもリンク」を使ってカッテネにURLを記入していきます。

もしもアフィリエイトの「どこでもリンク」からカッテネに画像URLと商品URLを張り付ける

検索しても商品が出てこない場合は、検索バー上の「どこでもリンク」を作成します。

これから商品リンクURL画像URLの取得方法について解説していきます。

もしもアフィリエイトの「どこでもリンク」からリンクURLをコピーする方法

検索バーの上にあるどこでもリンクをクリックします。

入力情報を入れます。


リンク先URLには本家のAmazon.co.jpから広告リンクを作りたい商品ページのURLをコピペします。

リンクテキストには適当な文字列を入れてください。

どこでもリンクを作成するをクリックするとプレビューソースが画像のようになります。

プレビューで表示されているテキストリンクの上で右クリック→リンクのURLをコピーカッテネの【商品のURL】に張りつけます。

これで商品リンクのコピーは大丈夫です。

Amazonから画像URLをコピーする方法

本家のAmazon.co.jpから検索して商品ページに行きます。

そこで表示されている画像の上を右クリック→画像のURLをコピー→カッテネの【画像URL】に張りつけます

これで画像URLの取得は完了です。

もしもアフィリエイト経由の楽天の検索で商品が出てこない場合

人によってはAmazonをメインURLにするのではなく楽天市場をメインにしたいという方もいるかもしれません。

そして、もしもアフィリエイト経由の楽天市場で商品リンクの検索をしても広告を出したい商品が出てこないということがあるかもしれません。

そんなときは先ほどを同じように本家の楽天市場から商品ページのURLを持ってきてもしもアフィリエイトの「どこでもリンク」を作成すれば大丈夫です。

【カッテネ】もしもアフィリエイトでAmazonや楽天の商品が検索してもでてこない場合の対処法のまとめ

もしもアフィリエイトの商品リンク検索で出てこない
 →本家のAmazonまたは楽天から商品ページのURLをもってくる
 →どこでもリンクを作成する
・画像URLを本家の商品ページからもってくる
カッテネは使い慣れれば非常に便利な広告作成ツールになると思います。

カッテネのコードがやや複雑ですが、Add Quicktagというプラグインを利用して保存すればいつでもすぐにコードを呼び出して編集することができます。

また、Amazonアソシエイトのアカウント登録が不要というのが大きなメリットでもあります。

Amazonアソシエイトの承認が通っている人でも規約改定によって突然Amazonの商品リンクが作れなくなってしまう日がくるかもしれません。

カッテネならその心配がないので安心して今後も使い続けていけそうです。

カッテネの使い方やAdd Quicktagの使い方は以下をご参照ください。

以上、ナベトモでした。
したらな!

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